エロ子の面接がどういうものだったか教えてあげるわ。この時は面接に失敗しちゃったけど、人生は経験がものをいうわ。失敗してもめげずに再チャレンジしたものだけが、この卑猥な世界で生き残れるのよ。 |
面接官 | 「それでは次の方どうぞ。」 |
エロ子 | 「失礼します。」 |
面接官 | 「どうぞ、お座りください。」 |
エロ子 | 「スケベイス以外のイスに座るなんて久々だわ。」 |
面接官 | 「・・・・。それでは、当社を志望した理由を教えて下さい。」 |
エロ子 | 「どうせ地球が滅びるので、その前にセクシャルハラスメントとオフィスラブを経験したくて、スケベで卑猥な陰部を持つ男たちがたくさんいそうな御社を志望しました。」 |
面接官 | 「・・・・・ユニークな方ですね。学校生活で一番印象に残っていることはなんですか?」 |
エロ子 | 「それはやっぱり講義中のSEXですね。ヒラリー教授や周りの人たちに見つからないか、とてもドキドキしました。あの時のエクスタシーは忘れられません。」 |
面接官 | 「・・・・・。最後になにか自己アピールがあればどうぞ・・。」 |
エロ子 | 「えーと、ファックミー!」 |
面接官 | 「・・・・・帰れ!このビッチが!」 |
エロ子 | 「え、ボッキ?やっぱり視姦してたのね!訴えてやる!」 |
ハーイ!私エロ子!今日は私の履歴書をみんなに見せてあげるわ。この不況のさなか、未だに就職ができないボーイ&ガールは目ン玉みひらいてよくみてね!人生のサクセスストーリーはもうすぐよ! |